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人生の失敗1~100万円の詐欺被害に遭う編~

私は間もなく34歳になる♂なのですが、これまでの人生

同じくらいの年齢の人達に比べると、沢山のことをやらかし、失敗してきた

という自負があります。

 

始まりは新卒から数年後

簡単に結果を求めるが故に遭遇した100万円の詐欺。

 

絶望のピークは、退路を断ってサラリーマンを辞めて始めた個人事業で

赤字を増やし続け200万円の借金を抱えた時。危うく離婚の危機に。。

 

 紆余曲折あった故、転職回数はその数6回

 

その中では例えばブラッキーで超有名な大手営業会社がありまして

事前にインターネットで調べて知ってはいましたが

「罵声が飛び交う職場」というものを入社初日から経験し、わかって入ったのに挫けそうになったり

 

高齢者から貴金属を騙し取る犯罪だらけの営業会社に入り

自分の選択を悔やみ、4日で辞めた経験などもしました。

 

こんな体験を面白おかしくブログに書かずしてどうする!

 

ということで、複数回に渡りますが

私の今までの人生をさらけ出す自己紹介記事を書いていきたいと思います!

 

100万円の詐欺。人生最初の大失敗。

妥協の就職活動が人生の歯車を狂わせた

最初の失敗は、何と言っても楽して稼ごうと思ったが故に遭った100万円の詐欺です。

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学校の授業でプログラミングを楽しいと感じ、「これを仕事にしよう!」と思った私は

地元の中小企業(社員数30人ほど)のシステム開発会社に就職し、プログラマとなりました。

しかしこの就職の選択は逃げの一手

自分の気持ちに嘘をつき、本当に行きたい道ではなく、妥協の道を選んでしまったのです。

(ここで大手の会社に就職していれば、違った人生になっていたんだろうななんて未だに考えりもします。)

 

というのも、プログラマになるような人間は昔から好きでパソコンをいじり倒し、雲の上のスキルを持つ人種ばかりだというイメージがあったんですね。

私の学校は高専という工業系の学校だったのですが、実際そういう人達ばかりだったので。

 

本当はGoogleとか楽天とか、その他超有名大手企業・ベンチャーで最先端のIT技術を持つ企業などに就職したかった私。

しかし自分のスキルでは無理だろうと、戦いもせずに諦めて妥協した就職活動をしていました。

たまたま学校の単位のために、とある企業へインターンシップに参加した私は、そこの会社の雰囲気に好感を持ち

そしてインターンシップをした上で採用試験を受ければ受かる確率があがるだろうという打算的な思考を持ち

その会社の採用試験を受け、その会社に就職したのでした。

 

プログラマになりさえすれば高い年収をもらえると思っていたが違った

だがしかし、入社してみるとインターンシップの時の社長の態度は嘘のよう。

あの時、私は高専の学生(=お客様)だったわけで、入社したからには使う側と使われる側の関係。

社長は手の平を返したように厳しい態度になり、理不尽なことで罵声を浴びせられる日々に。。

 

また、バカな私はプログラマになりさえすれば高い年収がもらえる、いい生活ができると思い込んでいましたが、その時の年収は約300万円くらいだったでしょうか。

入社早々業績不振でまともなボーナスももらえず、想像とは程遠い生活が続きました。。

 

「どこで働いても自分次第!」

と自分に言い聞かせ、妥協の道を正当化して就職しましたが

「やっぱり誤った選択だったのか・・・」

と思わざるを得ませんでした。

 

高専の同い年で、高専卒にも関わらず、2年目で年収500万円を達成していた友人もいましたからね。

(ちなみに私は専攻科という大学のような機関を経てまして、大卒です。)

 

他人と人生を比較するな!とよく言いますが、同い年でずっと一緒に過ごしてきた友人で、学校生活でも特段優秀じゃなかった友人でしたからね。

そらー比較してしまいますよ。

 

そんなわけで新卒で希望をもって働き始めるも、働けど働けど理想と現実のギャップに苦しみ続ける毎日でした。

そんな生活を3年ほど続け、さすがに「このままではいけない」と考え、会社以外で稼ぎたいと考えるようになりました。

 

アフィリエイト諸々、挫折。そして詐欺情報に食い付く。

もう昔のこと(かつ忘れたい過去)ということで記憶もかなり曖昧ですが

アフィリエイトとか、色々チャレンジした気がします。

しかしプログラマといえど当時はパソコン関係のスキルも乏しく

本を読んだりしてもわけがわからなすぎて、速攻で挫折してました。。

 

社会人としても駆け出し、人間としても未熟。

何の知識・スキル・経験もない完全なる情報弱者だったこともあり

とあるサイトに出ていた「ドロップシッピングサイト作成から運営まで全てサポート」というWeb広告を見て

 

「サイト作成からやってくれるのか!」

「商品も全て売れるものばかり、そして安いんだ!」

「これならいける、いけるぞ・・・!!!」

 

と思って早速連絡。

 

何をやるにしても一朝一夕ではいかないことがわかり

「楽して稼げる方法ないかな~」

というマインドに陥っていたところだったので、これは朗報!といった感じでした。

 

今なら「本当にバカだなぁ・・・」としか思わないですが

当時の私は「Web広告が出ているってことは信頼できる証だから大丈夫だ!」という思考でした。

Web広告はお金を出せば誰でも載せられるということを知らず、むしろ信頼できるものしかWeb広告には出ないというような思い込みをしてました。

 

今、あの頃の自分に言いたい。

「ビジネス、世の中の仕組み、サービスの裏側を勉強しろ」

「大半の情報は、それを流して得をする側が操作している」

と。

 

100万円詐欺被害の詳細。全貌。

「ドロップシッピングサイト作成から運営まで全てサポート」というWeb広告を見て連絡後、営業の人と電話をしていると

広告には3つのプランがあるが、やはり一番下のプランではちょっと厳しいとのこと。

真ん中の100万円のプラン以上でないと、おすすめはしないとのことでした。

 

金額は忘れましたが、私の当時の財政状況としては

一番下のプランではなんとか払えるくらいで、100万円となると到底無理という感じだったと思います。

その旨伝えて、この話は終わるはずでした。

 

私 「すいません、100万円となると到底払えないので・・・今回はご遠慮させていただきます。」

営業「お持ちの現金がなくても、サラリーマンであれば融資が受けられますよ」

私 「融資・・・?ってどういうことですか?」

営業「アコムさんや、レイクさんですね。特に誰とも会うなどもせず、無人のATMで借りられます」

私 「(そうなんだ・・・)」

という感じで、あれよあれよという間に100万円を借りて支払うことに。

 

本当にお恥ずかしい話ですが、当時はサラ金がどういったものかもよくわかっておらず

自分のような社会人数年しか経験がない人間が、簡単に100万円を借りられるなんて思ってもいませんでした。

 

最初のお金さえなんとかなれば、あとは回収すればいいだけだし!

ということで、スタートすることになったのです。

 

とはいえ不安がないわけではありませんでした。

「これで商品が思うように売れなかったらどうしようか・・・」

「ろくにサポートしてもらえなかったらどうしようか・・・」

と。

 

しかし、その後もサポートの電話を繰り返し、とても親切な対応にすっかり騙されていく私。

「最初のスタートとして、まずはこの商品を売ってみて下さい」

と指示された商品は、確か任天堂のゲームソフト、マリオカート DS。

商品の仕入れ値は世の相場価格より3割程度安くなっており

世の相場価格で売るだけで利益が出る状態でした。

 

そして商品は即売れ。

「・・・これはすげぇ!」

とすっかり信じ込み、次からは自分で数ある商品の中から利幅が出そうな商品を探し、サイトに載せる商品を選択していくという流れになりました。

 

しかし商品の仕入れ値と、世の相場価格の差額を調べる作業を繰り返し、異変に気付いていきます。

最初のマリオカート以外、世の相場価格より安い商品が全くないのです。

というか全部高い。

仕入れ値のまま売ろうとしても売れない金額のものしかありませんでした。

 

私 「なんかそもそも仕入れ値が相場価格より高いものばかりで、全然売れないんですけど・・・」

営業「中には利幅が出るものもありますので、もっとよく探してみて下さい」

私 「(・・・)」

 

そんなやり取りをしていた数日後、事態は急展開を迎えます

 

なんと、管理画面にログインすると

「大変申し訳ありませんが、会社が倒産したため、サービスを停止させていただきます」

という旨のメッセージだけが表示された画面に移り、頭の中が真っ白に。。

 

サポートの人に連絡すると

「只今こちらの番号は使われておりません」

 

・・・

 

「これが詐欺ってやつか・・・やられた・・・。。。」

 

初めての苦い経験でした。

 

詐欺被害で懲りず、「ニュースキンのネットワークビジネスで典型的な失敗例となる」編へ

詐欺被害に遭うも、私の稼ぎたい欲望はとどまるところを知りません。

次回は「ニュースキンのネットワークビジネスで典型的な失敗例となる」編です。

arinomama-no-jibun.com

 

 

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